雑記

日常を雑に記します

なまえ

ばくおんキャラの姓名の由来を考えてみた。

佐倉羽音→ 桜色オールペン+ホンダウィング店、妹はドリーム店
天野恩紗→ 藤子F不二雄著モジャ公の主人公、天野空夫?+YAMAHA音叉マーク
鈴乃木凜→ メーカーSUZUKI+東本昌平著、キリン(デカ尻バトル期)
川崎来夢→ メーカーKawasaki+イメージカラーのライムグリーン
三ノ輪聖→ サイドカー、三井三菱等財閥+知徳の優れた人、転じて大金持ち?
中野千雨→ 元GPライダー中野真矢+小さめ?小さい眼?ウェイン・レイニー

こんな感じなのかな?

ばくおん

6巻10巻を入手。

6巻のナビゲーションネタに懐かしむ。
その昔、世がまだCDナビの時代、クルマで同じ経験した
ことを思い出す。ナビ指示信頼極狭砂利農道行止後退事件。

たず校長の合コン'88NSR忘却憤怒ポツリ後の電話呼び出しに
ごつい電話片手にZX12Rでスッと現れるメット先輩がかっこいい。

10巻は、9巻での耐久レースも終わり、
ふだん通り、こち亀のノリでドタバタ劇に戻ったって感じ。
妙にコアなとこがあったり、いい話も含まれていたりなとこも。

次巻はイニシャルDっぽくなるのかと思わせるようなラストだが
当然ならないんだろうなと思う、今日この頃。

噂によればイニシャルDはすでに完結してるという話。
ずいぶん昔にランエボと対戦しているあたりまで読んだ記憶が
あるくらいで、それっきり忘れていた。

バリ伝もブームが去った後、借りて全巻を一気読みして
おもしろかったとは思ったが、レースの頃からほぼ覚えていない。
10巻ネタの法則通り、サーキットネタにはあまり興味がないようだ。

ばくおん

8巻9巻を入手。

8巻は、7巻から続きの九州ツーリング。
サーキットの狼ネタでメット先輩の話から始まる。
九州ネタはほぼ全部わかるので、あるあるで楽しめる。

猿山先生の回想話で名前が猿子だと判明。猿山猿子。
すすめパイレーツの猿山さるぞうを思い出す。犬井犬太郎も。

9巻は、1冊通して千雨メインの耐久レース話。意外にいいお話。

車検

オートバイ紅号の車検。

お盆は比較的少ないはずだが、今回は3連休明けのせいか
けっこうなオートバイ台数。受験者多し。
それでも朝いちばんのロット申請で、ラインも3番目。

前回との変更点は、

自賠責保険が24か月で2千円以上安くなっていた点。
OCRシートがりっぱな紙からコピーしたピラピラ紙に。
ナンバープレートに貼る車検ステッカーが大きくなった。

ラインの変更点はなし。
光軸検査がロービームになったということも聞いていたが
今まで通りハイビームにて検査。

何事もなく車検完了。

整備として冷却水交換。

ばくおん

3巻7巻を入手。
3巻のマッドマックスネタがバカうけ。
どんな視点から観てるんだよ!
と、ツッコミを入れたくなること必至。

高校生の頃、グースレプリカ仕様にして
ヘルメットをかぶっていたのを思い出す。

7巻には熱風の虎のネタあり。マニアック。

後半は九州ツーリング。
作中のビラビラクパーホテル → ビラパークホテル
べんとうのビライ → おべんとうのヒライで実在す。
各ヒライの前はよく通るが、入ったことがないので
サラダちくわの存在知らず。
阿蘇火口周辺は未だ噴火警戒規制で入れないはず。
天空(ラピュタ)の道は熊本地震により崩壊のままのよう。